ひるがの高原プレキャンプ

ツーリングといえば、荷物の軽減のために宿に宿泊していた。私の中では1週間が最長である。しかし今回挑戦する旅は、月単位の超ロングツーリングとなる。毎回宿に泊まると、今住んでいるアパート代よりも、間違いなく高くなる計算になる。

そこでキャンプにすれば、宿泊費を安く上げられると考え、キャンプ練習とカブの試運転を兼ねてキャンプツーリングへ行くことにした。


行ってきたのは5月の半ば。家の近くにもいくつかキャンプ場があるが、どうせなら思い切って遠くへ行き、ツーリングも楽しみたい。そう思って選んだ先は、岐阜県のひるがの高原

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家は長野県松本市なので、安房峠を越えて高山市へ入ろうと考えていた。ところが!下調べが甘く、安房峠は冬期閉鎖だった。ゲート前で締め出しを食らってしまった。閉鎖解除まであと2日だった。おしい。安房トンネルは自動車専用道路のため、125cc以下のバイクは通行できないのである。仕方ないので、私の大嫌いな野麦峠から大回りして、高山市入り。60kmほど遠回りし、予定時間を2時間オーバーしていた。

午後の日差しを受けて、キャンプ場目指してひたすら走った。ひるがの高原キャンプ場に到着したのは、ギリ日没前17時半。初キャンプだし、もっと時間に余裕を持ってチェックインするはずだったのだが・・・。あとは脳内シュミレーションのとおりに設営し、暗くなる前にテントをなんとか張り終えた。


・・・その肝心な写真を撮り忘れた(おい)


朝の撤収写真ならある。

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シュラフはモンベルのダウンハガー#2だが、5月の高原の明け方は寒かった。薄手のダウンジャケットを持っていって正解だった。

翌日は九頭竜湖まで足を延ばし、気づけば福井県に入っていた。九頭竜湖は十和田湖に匹敵する広さがあるとか。レイクサイドを快走。

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昼食は郡上八幡、「魚寅(うおとら)」で贅沢にひつまぶしをいただく。

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帰りは御嶽を望む鈴蘭スカイライン。果てしない中低速ワインディングで、走っても走っても一向に御嶽に近づかない。

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ひたすら走って、19時半に帰宅した。

今回のツーリングで、給油に難があると感じた。カブのダブルシートの後部座席に、サイドバッグと防水バッグを積んでいるのだが、給油の際に両方降ろさないとシート下の給油口が開けられないのだ。そこをどうにかしないと、今後も給油の度に10分かかる。さて、どうしたものか。課題だ・・・。


走行距離540km
平均燃費63.1km/L


by chidorigo | 2014-06-13 13:21 | 出発準備 | Comments(0)
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