ワラーチ作ってみた

ワラジ、ではなくワラーチだ。

ランナーの間では素足に近い感覚で走れると人気が出てきている逸品。ランニングシューズよりコストが圧倒的に安く、手入れも容易。

もともとは南米の民族がタイヤを切ってサンダル代わりに履きはじめたのが始まりと言われている。

用意するものは基本的にこれだけ。あとは必要に応じて、家にあるものを使う。
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まず足の型紙を作る。
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ビブラムソールに書き写す。
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そして切り取る。
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穴を開けて紐を通す。
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走れ!メロスっぽい。


どんなもんかと、試しに近くの100均まで歩いて来たら、早速左母趾と指趾の間に水疱ができてしまった。素足は良くない。5本指ソックスを履こう。

あと、ソールオンリーだと薄すぎてコンクリが硬い。インソールをつけた方が良さそうだ。アマゾンでぽちっとして、作業再開。

ペレマットに写す。
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シューグー使って接着。
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その後、重しを乗せて48時間圧着。最上部は革張りにした。美しくないミルフィーユみたい。
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紐通して完成。
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興味がある方は、コチラに詳細な作り方が出てますのでご覧ください。


これで歩けるのか不安すぎる。走ってる人がいるんだから、使えるんだろうけど、初日からいきなりがっつり歩き始めるとマメだらけになりそう。予備サンダルになるか、途中でいらないといって送り返す可能性もある。まあ、旅に連れていってみるか。(そのために作ったのに)

歩きとなれば、現代人だしやっぱり靴か。この先足が資本だから、靴選びはしっかりやろう。

靴選びのために、店員さんに「歩きたいんですけど・・・」との切り口で相談したら「ウォーキングですね」。ウォーキングシューズを紹介され始める。「東海道500kmなんですけど」二度見されて驚かれ、ランニングシューズコーナーに変わった。ランニングシューズ素人なので、どこが違うのか分からないが、全然違うらしい。細かく説明してくれた。

機械でも足を測ってもらった。『浮き指』に分類されるらしく、地面に指が接地せず、踏ん張っていないとの診断結果だった。右足関節を骨折したことがあり、そのため右足の重心がずれている。これはインソールで矯正可能。
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試し履ききまくって、選んだ靴がこれ。ニューバランスのランニングシューズ。
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インソールは登山靴で使ってるものを流用。
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出発直前の買い物で、困ったことに履き馴らす期間がわずかしかない。



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by chidorigo | 2015-11-04 21:00 | 東海道五十七次
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