本の紹介【羆撃ち】

通勤時間と、昼休みに読書をしている。図書館で順番待ちして借りてきた。
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読書は好きだが、読む速度が遅いのと集中力が続かないのとで、読み終えるのに半月かかった。

簡潔にまとめると、こんな話だ。

~あらすじ~
北海道生まれの著者が、大学生の時に狩猟で生計を立てようと決断。自分の足で山を駆け、獲物を追う日々。子供の頃からの夢、狩猟犬ならぬ羆猟犬を育てるべく、仔犬のアイヌ犬を山へ連れていき共に生活を始める。とても賢い犬で、主人である著者に忠実だった。シカ狩りも羆狩りも二人三脚でこなすまでに成長した。

著者はプロハンターを志し、アメリカ留学を決意。単身でアメリカのハンター養成校へ渡る。アメリカは日本と異なる狩猟システムで狩りの仕方も異なるが、腕の立つハンターとして才能を発揮した。

日本に戻ってからは、再び北海道の山にこもる。相棒のアイヌ犬との絆、そして生き物の命が光るラストスパートは、涙なしには読むことができない。


羆撃ち (小学館文庫)







新年も相変わらず 暇な 落ち着いている職場だ……

午前はまったりお茶飲んで、午後はまったりお菓子をつまむのが仕事……(ォィw
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(´-`)。o0(気が向いたら年末年始の写真整理して記事書こう)


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by chidorigo | 2016-01-04 09:00 | 雑記 | Comments(11)
Commented by weekend-mountain at 2016-01-04 23:31
殺生を生業として生きてゆく覚悟があるのならそれも良いでしょう。でも、受け狙いなら最低です。アナタは何がしたいのですか?
Commented by chidorigo at 2016-01-05 07:48
>週末山氏
猟師一本となると、生計は厳しいです。自治体にもよりますが鹿駆除1頭1万円程度です。受け狙いで殺生すると思われてるのは心外ですね
Commented by tarumae-yama at 2016-01-05 10:00
「羆撃ち」、私も一月前のブログで紹介しました。内容もさることながら臨場感というか、文章の素晴らしさにも感動しました。

weekend-mountainさんのコメントは、何か唐突な印象を受けますね。一寸けんか腰と言うか。
もう少し、なぜ受け狙いなのかの説明があってしかるべきだと思いますし、出来れば非公開コメントにしたほうが良いように思いました。

まあ、他所様のコメントに余計な口出しだったかも知れませんね<(_ _)>

さいちーさん、願いが今年叶うと良いですね。
Commented by yama-nobori at 2016-01-05 10:17
さいちーさん、あけましておめでとうございます!

初めてコメントさせて頂きます。
ですが、ずっとずっと以前からのファンでおりました(^^)
それからいつも私のブログにも「ぽち」をありがとうございます!!

狩猟免許、私もすっごく興味があるのです。
2年程前からからぼんやりと願望が湧き始め、立ち読み程度ですが情報を集めています。さいちーさんらしい、本音の記事を楽しみにしております。頑張って!!

それにしても豊かで素晴らしい人生の歩き方ですね。
おっさんには、もう到底できない行動力!!
これからも勝手に応援させて下さいませ(^^)/
Commented by robo at 2016-01-05 18:31 x
どのくらいの狩猟免許まで考えてるのかな?罠捕りくらいなら気楽だけど銃までいくと大変だよね、銃の管理はかなり大変だから。
今の世の中、猟友会でも猟師1本なんてほとんどいないし高齢化で人数自体かなり減ってる。野生動物による被害が増えても駆除が追いつかない。
元々銃の扱いを判ってる警察官や自衛官が狩猟免許取って維持しなきゃいかんかとも思ってたりする。
生業にしないとそれに挑戦することを認めない考え方はどうなんでしょ・・・。
どんどん挑戦してください。
Commented by 何処吹く風 at 2016-01-07 16:23 x
ニワトリをシメることさえできない私には、
罠の免許も取得できません。捕らえた害獣は
殺すか殺してもらわねばなりませんから。
できるとすれば、鷹匠になって、町内から
カラスを追っ払うくらい?
でも、そのカラスは隣町に移るだけだと
思うので、やっぱりやらないなあ。

保科正之が幼少期を過ごした高遠は、
80%が山林という貧しい土地で
そういうところでは、たとえば、
誰かが熊を獲っても、村人全員が
平等に分けるのね。西洋のスポーツとしての
狐狩りや、平時の武力訓練としての
巻き狩りなど狩猟にも、いろんな面が
あるけど、限界集落に都会から移住した
若者(といっても43歳)は、村中の人から
言われて去年狩猟免許を取りました。
狩猟という言葉の背景にある世界って
広いし深いねぇ。人間の原罪って
イヴがどうのこうのじゃなくて、
他の生物の命を奪わねば生きていけないと
いうことだと思う。自分で殺さずに
誰かに殺してもらえば、罪を免れる
というものでもないしね。
Commented by 何処吹く風 at 2016-01-08 09:58 x
コメント連投になっちゃうけど、
今朝の読売に2013年から猟師をやってる
畠山千春(29)さんの記事が載ってました。
イノシシの皮でアクセサリーなどを
作ってるけど、まだ、販売のメドが
立っていないらしい。だから、
「新米猟師」なんだそうだ。
Commented by chidorigo at 2016-01-09 08:46
>たるまえ氏
たるまえ氏がブログで紹介しているとき、ちょうど図書館で予約したところでした。期待以上の本でした!
Commented by chidorigo at 2016-01-09 08:58
>やまのぼり氏
あけましておめでとうございました(・ω・)
コメントありがとうございます。取得にはかなり時間とお金がかかるようで、今年はそっちメインになりそうです( ´∀`)
Commented by chidorigo at 2016-01-09 09:02
>robo氏
罠、銃、せっかくだし両方に挑戦します。銃管理用のロッカーは、本体と弾を別にしなきゃいけないみたいで、金額にも驚いてます
Commented by chidorigo at 2016-01-09 09:09
>風氏
私も自分で獲物を解体できるかが心配です。カラスは賢いから獲るのが難しいらしいですね。
今は女性猟師も増えてるようです。書店でも女性猟師が書いてる本なんかが多いですよ
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