6月新潟県妙高山

6月上旬の登山道状況をお伝え。
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<ルート>
燕温泉登山口-燕登山道(左俣)-天狗堂-妙高山山頂-長助分岐-燕新道-燕温泉登山口

コースタイム 7時間

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出だしで道を間違え、北地獄谷に迷い込んだ。沢を渡ってから踏み跡が不明瞭になり、ついに誰の足跡もなくなってしまったので間違いに気付いた。正規ルートに戻り、気を取り直して再スタート。30分のロスだ。

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妙高山を右前方に見上げながら近づいて行く道や雰囲気は北岳に似ていた。外輪山の尾根沿に上がるとガスで景色は見えなくなった。やや新鮮な熊糞もあった。
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ぬかるみは少ないものの、ブヨがものすごく多くて呼吸を整えるために立ち止まろうものなら、容赦なくたかられた。おかげで全身14箇所も刺された。特に耳がひどくて、左右合わせて4箇所やられてしまい、翌日には赤く腫れ上がり、痒みより痛みに襲われた。

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鎖場が一区間あったのみで、難所は特になし。山頂はロックガーデンで、火打山も望めた。太陽の周りには日暈が出ていた。天気は下り坂かもしれない。ガスも晴れ、下界と斑尾山、野尻湖が見えた。

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北斜面は急坂で、ゆっくり下らないと膝にきそうだった。残雪も多く、ソリ持ってくればよかったなぁと少し思った。軽アイゼンを持ってくるのを忘れたので慎重に下る。
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スノーブリッジが多く、踏み抜いた跡がいくつもあった。私もいくつか穴を開けた。雪解け水が川を成し、登山道は川の中なんてこともしばしばあった。スノーブリッジからの丸太橋、これは下山でよかったと思った。上りだったら怖くて躊躇ったと思う。
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水木しげるの描いた妖怪のひとつ、つちころびみたいな枯れ草の塊があった。といって、何人くらいに通じるのか不明(笑)

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下山してバッジも買って、山行終了。

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ブヨに刺されたところが痛すぎる。今回アームカバーを忘れたのもいけないし、露出が高かったのも虫に多くさされた原因だろう。今後、露出を減らすのと同時に虫対策を考えようと思う。
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ツマトリソウとコイワカガミ
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by chidorigo | 2016-07-11 14:05 | 百名山挑戦 | Comments(0)
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