有害鳥獣駆除隊

地域に貢献すべく、仲間に入れてもらった。
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お馴染み だっさい ちょーかっこいいオレンジベストと帽子着用。

川原で鵜の駆除を行った。


猟期以外に駆除を行うには登録と許可が必要だ。

自動銃に「有害鳥獣駆除」が追加された。このスタンプをついてもらうだけで、申請に1800円もかかるのどうにかしてほしい。
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従事者証も発行された。私の手元に回ってきたのは、どこからどう見てもコピーしたもの。原本はどこの誰が持っているのか不明。
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さて、許可と人員が揃ったところで川原へぞろぞろと向かう。
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千曲川(信濃川)の河川流域に広がる森の一角、アカシアの木の上に、鵜は巣を作っている。早朝の木の上から、じっとこちらを睨む黒い鳥の視線を感じた。

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背丈の高い草を掻き分けてアカシアの森に近づいていく。一定の距離まで近づいた時、鵜は一斉に飛び立った。ざっと100羽はいただろう。圧巻だった。見とれていたら、先輩方が撃ち始めた音で現実に引き戻される。

私も慌てて撃つがちっとも当たらない。木の上に犇めいていた鵜はあっという間にどこかへ飛んでいってしまった。

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木々と藪の中に身を潜め、暫く待っていると数羽ずつ巣へと戻ってくる。そこを狙い撃ちするが、距離が遠くて当たらない。結局この日の駆除は2~3羽だった。去年は70羽程だったらしい。

駆除とは、自分の利権を守るための都合のいい言い方なのかもしれない。雑草にしろ、虫にしろ、動物にしろ、やってることは変わらないと感じた。線など引けない。


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by chidorigo | 2017-07-05 22:09 | やまもり | Comments(0)
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