カテゴリ:東北編( 30 )

早池峰山登山、ゴツゴツの花畑へ

7月16日(旅11日目) 曇り

早池峰山1917m

GPS装備し忘れたので紙で。
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天気予報では午後から雨の予報だったので、早目に登山することにした。
山小屋のニオイがきつすぎて、鼻の奥どころか脳にまでニオイが染み付いてしまったようだった。吸気時にどこからともなく山小屋臭がして、嫌な気分だった。

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栃木からの年金生活御一行様(40名程)の後ろにくっついたら「どうぞどうぞ」と先へ送られ、先頭を抜かしてしまった。
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こんな岩山だったんですね。息切れするし、喘鳴も聞こえる(体調全快でないため)ような急登でした。
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ふへへへへ。鎖場あるんですか。聞いてないです。
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トモダチですか。
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高度上がってきた。
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山頂到着。
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展望は良好。写真中央やや右に、岩手山が見える。
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三角点タッチ!
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頂上から賽の河原を通る。木道が整備されていて歩きやすすぎる。
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下りは一箇所だけ梯子があった。河原の坊コースよりは、歩きやすい小田越コースを下山した。
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6:30登頂開始、11:30に下山した。
下山直後に雨が降り始めた。

下山途中に多くの登山者とすれ違った。中には「旅行ついでに山登ってみました☆」みたいな、Tシャツ、スニーカー、手ぶらな人もいた。私が下山した頃、その人たちは山頂だろう。雨の中、一体どうやって下山するのか。自己責任なのでどうなろうと私は構わないが、人に迷惑をかけないよう最低限の装備は持って登るべきだと思う。

まあ、体調全快じゃない私が言うのも説得力に欠けるが、途中で限界を感じたら引き返すつもりでいた。部活でいうと「微熱程度の体調不良なら来い!やってるうちに治るわ!」といったノリで登ってた。そんな部長は元気かしら・・・(笑)
おかげで、歩いているうちに徐々に調子が良くなってきた。下山はカモシカばりに軽やかだった。食欲は出ないがハンガーノックも怖いため、無理矢理あんぱんを詰め込んだ。下山後は道の駅でパスタを食べた。美味しいと感じた。

雨が降りで、宿泊は宿希望。電波の入る場所までようやくバイクで降りてきて、宿探し開始。翌日は岩手山登山を計画していたため、岩手山近辺の宿にしようと思っていた。

鶯宿(おうしゅく)と呼ばれる温泉街に立ち寄り、観光案内所で素泊まりできる宿はないか予算と共に伝え、尋ねる。ところが運悪く突貫工事のため、温泉街全ての宿が、その日は温泉が止められているため営業不可との返事あり。ならば、温泉は入れなくてもシャワー浴びるだけでも良いからと食い下がる。観光所のスタッフがあっちこっちに電話をかけてくれ、全力で探してくれた。それでも結果は出ず、鶯宿は諦めた。全力で探してくれたスタッフの方々、ありがとうございました。

雫石町に民宿があり、電話をしてみたが繋がらない。直接訪問したが不在。ゆる~~い伝言板に癒された。
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その宿の隣にも民宿があり、電話をしてみたらOKとの返事をいただき、5分後にお邪魔した。屋根のある場所にバイクを置かせてくれ、6畳ほどの個室に案内された。お風呂に入り、洗濯機を借りて溜まった数日分の洗濯物を干しまくった。部屋のハンガーが足りなかった(笑)パリパリのシーツが張られた布団が気持ちよく、幸せに感じた。

~お花たち~

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早池峰の固有種に、ハヤチネウスユキソウがあるが、ウスユキソウだけで5種類はあるようだ。どれがハヤチネ~なのか分からなかった。

花の百名山だけあり、花の種類が豊富だった。

花★★★★★
景色★★★
勾配★★★★

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by chidorigo | 2014-07-20 06:00 | 東北編 | Comments(0)

宮沢賢治のふるさと(旅10日目)

7月15日 平泉-花巻

昨日からの体調不良は夜がピークだった。37度後半は出てたと思う。
夜中にカロナール飲んで、汗びっしょりかいて朝には解熱した。倦怠感と浮遊感は抜けて、二本足でしっかり歩けるようになっていた。進化してる、自分!!

マットと寝袋を干して(・・・丸洗いしたい)撤収。
食欲ないからヨーグルトのみ。
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お風呂行く元気も出て、南花巻温泉へ。朝風呂ならぬ、すでに昼風呂。
貸しきり状態の温泉で、気が済むまで浸かったら、無駄に体力を消耗してしまった。
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温泉博士』っていう温泉雑誌があって、掲載されている全国の温泉が無料で入れるのだ!!なんてお得な雑誌。
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宮沢賢治の故郷らしいのでちょっと寄り道。
『注文の多い料理店』をモチーフにした山猫軒で昼食。
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冷麺食べたけど、鼻つまってて味わかんなーーい(´▽`)食感だけ。

それから童話村
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入園料350円払って中へ。宮沢賢治の物語をテーマにした展示がメイン。。風や宇宙、自然がテーマで、五感に働きかけてくる刺激があり、面白かった。30分で回れる。子供よりは、案外大人向けかも。


翌日に早池峰山登山を予定していたため、麓の『うすゆき山荘』に向かった。
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ここは管理人不在で、無料で宿泊できる山小屋だ。
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ただ、部屋の中がくさい!灯油ストーブが自由に使えるのだが、不完全燃焼の匂いと、アブかハチ対策に蚊取り線香を焚いた匂いが、くさいのなんの!!
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水場もすぐ隣にあり、水量、水圧ともに抜群。沢の水を引いている。

翌日の行動食とか。
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泊まってる人は私だけ。スマホの電波も入らず、やることなくて日暮れと同時に寝た。

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by chidorigo | 2014-07-17 06:00 | 東北編 | Comments(0)

世界遺産平泉中尊寺(旅9日目)

7月14日月曜日 曇 平泉近辺散策

おはようございます。
朝からテント上の屋根の上を歩き回り、大声で会話するのやめてください、カラスさん。
と話しかけたらどっか行ってくれた。


体調悪いぃぃぇぇえい!!!ヾ(゜▽゜)ノ

咽頭痛からくる鼻閉感、鼻汁、嚥下困難、そして倦怠感と関節痛。あと目の下のクマ半端ない。立派なクマできてる!体温計持ってないけど、微熱ある気がする。

昨日の午後雨でカッパ着るタイミングを逃してびしょ濡れになったこと、走行しながら高音域を大声で歌いすぎたこと、数日の寝不足が原因として挙げられる。夜行性の生き物としての活動を余儀なくされることが多かったから(別に好きで夜の生活してた訳じゃない)、早寝早起きの生活に身体がついてきていないようだ。

昼夜逆転の逆転に戻すのは、夜に適応できるようになった時間くらいかかるかもなー。となると・・・・え、3~4ヶ月くらいかかるのか?体調不良は数日あれば治ると信じて突き進む。


2011年6月に世界遺産に認定された平泉観光してきた。
平安時代後期(11~12世紀)に、奥州の豪族、藤原清衡から3代、100年にわたって築いた文化を平泉文化と呼ぶ。

清衡が建立した中尊寺へ。
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勾配10%くらいありそうな、きつい坂を上っていく。
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戸隠みたいな杉並木。
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中尊寺の本堂。
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中尊寺境内には、いくつもの社寺が建立されている。その中のひとつ、薬師如来のお堂。目にご利益があるという。目、って珍しい。
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このお堂には池があり、モリアオガエルの生息地となっている。

なぬ?!カエル~♪カエル~♪

テンション上がって周囲を探してみたが見つけられず。
カエルにちなんで、こんなお土産も売っていた。もちろん、見るだけ。
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金色堂と、寺宝展示資料館へ。それにしても拝観料800円って、高すぎやしませんか。
館内撮影禁止だから写真なし。中尊寺HP参照
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金色堂保護のため、想像していたよりも小さいお堂自体を建物ですっぽり覆われていた。
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眩いばかりに輝く黄金の仏像をはじめ、豪華絢爛で緻密な装飾は、当時の技術の最高峰だろう。素晴らしかった。カネと権力の象徴ともいえる。

山の上から見下ろす田園風景は、幹線道路ができたくらいで、実は昔からあまり変わっていないのでは。
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達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)へ。ここは拝観料300円。
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反対側から。
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だそうですので、体調不良ですが進みます。

分かりますか?
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アップ。岩面大佛と呼ばれている。あんな高いところによく彫ったなぁ。
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厳美渓(げんびけい)へ。
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体調悪くてアウトなので、14時半ころから一関市内のマックにひきこもりブログ更新に費やしたのだった。
食費よりも拝観料の方が高かった1日だった。


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by chidorigo | 2014-07-16 06:00 | 東北編 | Comments(0)

陸前高田F-1大会(旅8日目)

7月13日曇/雨 岩手県陸前高田市

5:30起床、洗面、朝食を済ませ、7時には撤収完了し出発した。撤収作業もだいぶ短縮されてきた。
道の駅高田松原へと向かった。
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スタンプ欲しいなーと思っていたが、夢は現実に打ち砕かれた。
スタンプとか以前の問題で、そのまま残されていた。
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有名な、奇跡の一本松を見に行く。駐車場から道を渡り、徒歩500mくらい。
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根が腐り、残すか切るかの選択を迫られていたのは、つい最近の話な気がする。
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人工的に防腐処理をされ、モニュメントとして残されることになった。
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津波に飲まれた陸前高田市は、よく「壊滅的な被害を受けた」と表現されているが、私から見たら昔の町を想起させるものは乏しく、壊滅していた
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不気味に町中を横切る巨大なベルトコンベア。なんじゃこりゃ!!!
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橋かと思えば、これもベルトコンベア。川を渡すために吊橋状になっている。
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ベルトコンベアの先には、ところどころ古墳が出来上がっている。どうやら土を運搬しているようだ。
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でもその土はどこから運んできているのだろうか。ベルトコンベアをたどると、答えがあった。
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近隣の山を削り、削りだした土をベルトコンベアに乗せて運び、土地の嵩上げを行っていたのだ。案内によると、120mの高さの山を40mまで削って、削った土地にも町を作るのだという。ダンプで地道に運ぶと10年かかるが、このベルトコンベアの完成により2年ですむんだと。1時間に6000トンの土を運搬できる。
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盛った土はすぐには使用できず、1年寝かせる必要があるそうだ。
風雨に晒され、素晴らしい渓谷が出来る。これが住宅街ができた後に起こると考えると、寒気がする。地盤沈下は容易に起こりそうだ。新たな町で、事故が起こらないように、基盤はしっかりと作ってもらいたい。
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復興までに何十年かかるんだろうか。途方もない作業かと思えば、平成28年度の完成を目指しているとのこと。古墳のような山を7箇所作り、そこへ商店街や住宅街を作る計画が進行していたのだ。ゼロになった町を復興させるのには時間と技術、莫大な費用がかかる。町がなくなってしまった今、市の税収はわずかだろう。国の支援なくして、この街の再生はないと思った。この町が再生した頃、また訪れてみたい。

F-1大会へつづく
by chidorigo | 2014-07-15 06:00 | 東北編 | Comments(2)

仙台観光(旅7日目)

7月12日天気晴れ

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ツイッター仲間のぴちょんちゃんが、仙台市内を案内してくれた。
ゲストハウスまでCBで登場!かっこいー!他県のカブを案内してくれるなんて、嬉しい限り。
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仙台城跡へ。
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市内を一望できた。天気が良く、七つ森(山が7つあるらしい。ここからは6つしか見えない)までよく見えた。
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100mの観音様。太陽の角度によっては光を放つとか。
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武将に扮したおもてなし部隊がいて、餅つきイベントをやっていた。もちろん立候補。私の前の女性は、「重くて杵が上がらんないよ~。ふぇぇ><」って感じで、武将が手伝ってあげていた。

・・・え、上がらないの?上がらないフリでしょ絶対。

私も参加させてもらったが、杵上がりますけど?カヨワイフリとかしてみたいわ(´▽`;)ハハハ

武将「・・・おぬし、経験者でござるか?」
いいえ、初ですけど何か。

武将の徹底的に上から目線な設定が、個人的にはツボだった。

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餅つき参加者に振舞われた。ついた人はタダでもらえる。ずんだもち、おいしかった。
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利久で牛タンランチをご馳走していただいた。ビール飲みたくなったが、ノンアルで我慢。めっちゃおいしかった。旅に出てから食べたものの中で、現時点で1番美味しかった。ご飯多いかと思ったが、問題なく完食。
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この後松島へ行った。早朝の地震のせいか、観光客は少なめだった。
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赤い橋渡るの有料だった。渡るのやーめた。

ここでぴょんちゃんとお別れ。ありがとうございました!!

ひたすら北上。
夕方6時過ぎにキャンプ地に到着した。今日もこっそり屋根の下にテント設営。

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道の駅で買ったインゲンを、しょうゆと鰹節で。インゲン嫌いだったけど(何で買った)、意外と食べられた。



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by chidorigo | 2014-07-14 06:00 | 東北編 | Comments(2)

仙台は都会だった(旅6日目)

7月11日雲/晴 伊達-仙台

前日は風呂に入れず、体中ベタベタで気持ち悪かったので朝風呂に向かった。

蔵王町にある黄金川温泉へ。町民外は350円也。それでも安い。
源泉かけ流しの茶色いお湯で、しょっぱすぎ。そして源泉49度で熱すぎ。腰まで入るのに5分以上かかり、肩までは浸かれなかった。

スッキリさっぱり生き返り(また不眠で死んでた)、仙台を目指して走った。


仙台市内は恐ろしいところです・・・。
まず、交通量が多い。更に時間帯で車線のセンターラインが変わったり、幹線道路が3車線だったり、一通が多かったり。
他県ナンバーのフラフラっぷりも、怖いと思われてただろうな。

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宮城県庁内でランチしたあと、仙台パルコ前にバイクを路駐して駅前を散策した。お店たくさんありすぎて周りきれない。七夕で有名なアーケード内も散策。欲しいものがあったが、カブが「これ以上積めないんだけど」と不満を言いたそうな目で見てたから、ウィンドウショッピングにしておいた。

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宿泊地、梅鉢ゲストハウスに到着。
相部屋だが1泊2500円と格安。夕食別途ワンコインでカレー、朝食はサービス。
シャワー自由。ネット環境あり。1杯200円でお酒も飲める。

夕食後にフロントの広い机を借りて、新たな山地図(仙台駅前で書店2軒はしごしてやっとみつけた)に磁北線描いてた。ほかの宿泊客が興味津々。ヤマガールは生ぬるいと語ったら、「ヤマジョウ」とあだ名をつけられた。誰かがキャバ嬢みたいだと突っ込んでたなぁ(笑)

仕事で滞在の人、ボランティアで来た生物の先生、車で日本一周中の人等、いろんな人がいて楽しい宿だった。頭痛になるほど、珍しくテンション上がってた。(あ、私は飲んでないよ)


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by chidorigo | 2014-07-13 23:59 | 東北編 | Comments(2)

献血センターにたどり着け!(旅5日目)

7月10日、5日目

なんだか曜日感覚がなくなってきた。
(元々平日休みだった人だから、あんまり関係ないけど)

3日間お世話になった津賀屋を後にし、時々パラパラと降ってくる雨に備えてカッパ着用。
路面ウェットな磐梯吾妻スカイラインをのろのろと走る。荷物が重く、30~40km/hという安全運転。
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雲が2層になっており、雲海の霧の中を抜けると、山はガスっておらず、はっきり見えた。しかし下界は雲海に沈んでいたのだった。

福島市内へ入り、献血しようと思って献血センターへ。献血センター2km圏内を徘徊するが、センターが全く見つからず。それもそのはず、線路を挟んで東西を間違えていた。おかげで無駄に1時間を過ごしてしまった。太陽が出でくれれば、方向バッチリなんだけどなぁ(笑)
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しかも、Hb11.7でお断りされてしまった!!
Hb(ヘモグロビン)12.0以上で献血できる。貧血で引っかかったのは、50回中過去に3回くらいだよ!せっかく行ったのにー。
そこのナースに日本一周してることを話すと、わざわざ外に出てバイクを見に来てくれた。


日中は、福島県庁でランチして、高子沼グリーンランド跡地をめぐって過ごした。



梁川(やながわ)希望の森公園キャンプ場で宿泊。到着が17時半頃で、管理人が帰ってしまった。ほかのスタッフが、屋根の下使っていいよと言ってくれ、管理等にテントを張らせてもらった。ただし、朝出勤してくる前に発つことが条件だった。

全然問題ないっす(`・ω・)b
雨だったのでありがたい限り。

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夕飯買いに出かけるのも面倒だったので、手持ちの棒ラーメン+焼き鳥缶投下。
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山用のラーメンだから、塩味が強すぎ!!食塩含有量5.8gって多すぎでしょ(笑)


走行約130km




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by chidorigo | 2014-07-12 06:00 | 東北編 | Comments(2)

終日雷雨でゴロゴロ(旅4日目)

7月9日 雨、雨、雷

低気圧と前線と、接近中の台風8号で逃げ場が・・・。

昨晩から雷雨の大合奏が始まり、今朝も止む気配なし。時々どこかに落雷しているらしく、地響きが凄く何度か部屋が揺れた。雷に直撃されたら死ぬ自信があるから、1日滞在を延長することにした。

素泊まりだから、食料が尽きてきた。
(女将さんの好意で白米や、まかないをいただいた。ほんとありがたい)

雨が若干弱まったタイミングを狙い、買い出しに出かけた。

往復4kmくらい歩いたかな?雨だからスーパーまで遠く感じた。

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用水路はかなり増水してた。雨ざーざーでスボンはびしょびしょ。近くの小学校では早退指令が出たようで、昼過ぎに親が車で迎えに来ていた。

ブログ更新して、明日以降の予定立てた。ずっと宿にいると、宿の住人と化してしまいそうだ。
明日にはここを発とう。


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by chidorigo | 2014-07-11 06:00 | 東北編 | Comments(2)

雨の日にラーメンが沁みる 只見-猪苗代(旅2日目)

7月7日(2日目)

朝3時頃から雨が降り出した。雨音がうるさいのと、環境の変化で熟睡間得られず。
尾瀬に行く気満々で朝5時に目覚ましをセットしたが、雨で行く気が失せ、中止。二度寝できる状態ではなかったためそのまま起床した。

朝:ハムトースト、玉ねぎシメジのコンソメスープ、野菜ジュース、チーズ
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目標は体重と便通の維持。これが健康的だと言えるかはさておき、健康的な食生活を送りたい。
朝食と撤収に2時間半費やした。慣れればもっと時間短縮になるのだろうか。
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赤ネット、赤バッグ黄緑バッグで、スイカともメロンとも似つかない。色に統一性を持たせたかったなぁ(笑)

会津方面へ。2年に1度くらいはツーリングで訪れる、私の好きな場所のひとつだ。
喜多方市へ向かう途中。阿賀野川と晴れていれば磐梯山が望める。
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お目当てのラーメン店に到着。あべ食堂
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5年前に来たときは、どこよりもおいしいと思った。ところが味が変わったのか、味覚が変わったのか、ちょっとしょっぱかった。醤油スープに縮れ麺で、麺の固さはベスト。
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猪苗代方面へ。磐梯山ビューポイント。頂上付近はガスってて見えない。選ぶコースによっては初級日帰り4時間ハイキング程度なので、今回はパスする。
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磐梯山を模した、その名も『磐梯山コロッケ』。道の駅ばんだいで、お客様アンケートに記入するだけでもらえるキャンペーン中!訪れた際はぜひ♪
なかなかのジャガイモ感だった。
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雨だし、猪苗代の民宿津賀屋に宿泊することにした。素泊まり3000円。本当は裏磐梯のライダーハウスに泊まろうと考えていたが、長期の宿泊者が居座っており、お断りされてしまった。
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畳のいたってふつーなお部屋。濡れた物が乾かせる程度の、面積のある部屋でよかった。(テントのインナーを広げられるスペース重要)
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屋根があり、私のために風呂も沸かしてくれ、一人旅を歓迎してくれて、しかも差し入れまでいただいて、もう涙が出るかと思ったよ。会津弁で『ひし巻き』と呼ぶらしい。ちまきのこと。
何て言ってるか聞き取りづらく、2、3回聞き返したのは秘密。
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砂糖よりも塩の効いたきなこをつけていただいた。
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私の他に泊まっている客は1人で、1番風呂に入らせてもらった。生き返った。(死んでたらしい)




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by chidorigo | 2014-07-09 06:00 | 東北編 | Comments(2)

いきなり道間違え?! 長野-只見(旅1日目)

7月6日1日目

いつでも出発できる状態になり、気が向いたので出発することにした。

荷物の積載が定まらなかったり、ロープが足りなくて100均まで買いに行ったりして、出発したのは12時半。朝一番で出発するもんだと思うが、午後になった。まあ私らしくていいんじゃないかと(笑)

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出発時
体重51.2kg
荷物37.2kg

荷物が42%を占めているなんて恐ろしい・・・。通りでセンタースタンドが一発で立てられないわけだ。

ログ取り忘れて、道の駅飯山からスタート。野菜の直売が安くてホイホイ買ってしまいそうになるが、積載を考えると、スタート直後からギリギリ。安さに負けて、数日お世話になる野菜たちを購入。溶ける前に食べきらなければ・・・。
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魚沼を過ぎ小出に入る頃、給油しようと思っていた。「次で・・・・次のスタンドこそ!」と、無駄な駆け引きをして、最終スタンドが閉店しているという素晴らしいオチだった。

タンク1/2で、給油ポイント皆無の道を只見に向かってひた走る。相方の体調とエンジンの回り具合に気を遣い、エコ走行。稀に後方から迫ってくる車やバイクに道を譲る優良ライダーっぷりを発揮。・・・荷物満載でスピード出ないのが本音です。すみません。
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スノーシェッドの多さたるや。ノーマルな道の方が少ないんじゃないかと思うほど。で、田子倉ダムに到着。
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あれ?おかしい。私の中では奥只見湖に出るはずだったんだが。

予定では、R352。走ったのは、R252。3か2の違いで、えらい違うじゃないか(゜▽゜;)

これから当初予定のR353沿いのキャンプ場を目指そうかとも思ったが、スタンドのおばちゃんに「1時間かかるからやめといたら~」と止められた。夕暮れも迫り、只見のキャンプ場で1泊することにした。

コテージに1組いるくらいの、ほぼ貸切状態。利用料700円。
管理人は自宅へ帰り、誰もいない管理棟の下にこっそりテントを張らせてもらった。
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夕飯:玉ねぎしめじパスタ+インスタント味噌汁
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山間部の物価の高さにもびびる。ちなみに野菜は安い。
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チャリ少年3人組にスーパーの場所を尋ねたら教えてくれた。しかし、どこにあるか分からなくて断念。
近くのコンビニで買い物をしていると、コンビニ前の角から先ほどの少年たちが出てきた。「やべえ!いる!」とか騒ぎながら、来た道を引き返していく姿を目撃してしまった。あれは何だったのだろうか。





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by chidorigo | 2014-07-08 06:00 | 東北編 | Comments(2)