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四国最南端、足摺岬(旅115日目)

10月28日 快晴 土佐佐賀―足摺岬―宿毛

道の駅なぶらの朝は寒かった。というか、高知市街が暖かすぎた。急に秋が進んだように感じた。

朝6時から道の駅の職員が出勤してきて、開店準備をしていた。夜は21時まで電気がついてるし、開店は早朝だし。開店の邪魔にならないように、7時には撤収完了。どうやらここではモーニング営業をしているようだ。高知のモーニング文化は、道の駅でも全開だった。ベンチで朝食を食べながら、一人今日の作戦を立てる。
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『高知家グルメガイド』

高知県に来たら、この観光パンフレットは是非手に入れることをお勧めする。県民の投票で、人気の飲食店が紹介されている。地元民ご用達の、安いくてうまい店が載っているのだ。旅人にとって、他の観光パンフレットはすぐにゴミになるが、これだけは高知を出るまで手放してはいけない
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ひろめ市場のカツオのたたきのお店、明神丸も紹介されている。
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天気が良く、快走。四国最南端の足摺岬に到着。
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ジョン万次郎の銅像があった。
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なんか、カメラが汚い・・・。
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水平線を遮る島が一つもなく、青い空と海と、とても広かった。北海道で見た海よりも広いと感じた。地球岬みたいに地球の丸さは感じられなかったが、水平線の向こうには何があるのか、そんな冒険心が湧くようだった。

ツーリングマップルに、『ぺら焼き』のお店が載っていた。ペラ焼きとはなんだろう。興味があったので昼飯に「にしむら」へ寄ってみたら、休みだったorz
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お腹すいたので、海の駅兼ジョン万次郎資料館へ。レストランもあったが、どれも千円以上で予算外だったのでパス。アンケートに答えたらヒノキの鍋敷きをくれた。いらないがありがたくいただいた。
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次の道の駅で、カマス寿司発見。食べてみた。酢〆で、まずくもなく、うまくもなく。なんとなく生臭かった。
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おやつにみかんも購入。
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竜串に寄った。見る場所がいけなかったのだろうか。いまいち串感に欠ける。もうちょっと手前だったのかもしれない。どうしても見たい場所ではなかったので、戻る気力なし。先へ進む。
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橋で繋がっている島、柏島に寄り道。な~んもなくて、車の音がなくて、波の音だけ。静か~な島だった。
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最近の朝夕は寒い。薄手のネックウォーマーを失くしてしまったので、しまむらで新調した。裏がモコモコで、暖かい。あと、靴下も穴開きになってしまったからついでに購入。
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温泉博士を発動して、宿毛の国民宿舎椰子で入浴。夕焼けが美しかった。

この辺りは、水平線に夕日が沈み、海に陽が沈む瞬間に、海に太陽が映り「達磨夕日」となる。時期が限られており、寒い時期(12月~2月頃)の風が強い日のみ見られる現象だ。風がない日は、水平線上に雲があり、太陽が隠れてしまうらしい。

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この日、宿毛の道の駅で野宿するつもりでいた。バイクを停めたところで、シルバーカーのばあちゃんに声をかけられた。

ばあちゃん「あんたー、お遍路さん?」

私「いいえ、バイク旅です。お遍路はしてません」

ば「今夜泊まる場所は?」

私「ここの道の駅にしようかと・・・」

ば「うちに泊まってけばいーが」

私「ええっ、あぁ・・・」

決めかねている私を見た道の駅のスタッフが、泊めてもらいなよ、と。スタッフの話によると、ここの近くにすんでるばあちゃんらしく、お遍路さんを見つけては声をかけているんだとか。「誰かを泊めたくてしょうがない人だから、泊まってあげたら」スタッフの後押しで、泊めてもらうことにした。

ばあちゃんは、道の駅で買った農産物をシルバーカーに積んで、トコトコ歩いていく。膝と股関節が悪そうな歩き方だった。シルバーカー押して、この距離歩いてよく買い物にいくと感心。道の駅に行くと話し相手がいるから、楽しみなんだそうだ。

私もバイクを押してばあちゃんの後ろをついて歩く。バイクの重いこと・・・。息が上がった。800mほどで自宅に到着。ばあちゃんは、じいちゃんと二人暮らしだった。

「じーちゃん!帰ったよ。お客さん連れてきた」玄関でばあちゃんが叫ぶと、じいちゃんが出てきた。歓迎してくれた。夕飯にロールキャベツをいただいた。「どう?おいしい?」「おいしいです」「それイオンの売ってるやつ。かははは」

「はいこれ、どぶろくも飲んで。私はこれを1日1杯飲んでるの。だから今もこうやって元気」あんまり得意ではないが、勧められるがまま飲まされる。飲みきれないが頑張って飲んだ。やはり、高知の女性は酒が強い。

酒の後は、居間でアルバムを見せられた。子供の若い頃と、孫の写真だ。長女は東京でカメラマンをしており、某週刊誌の料理紹介コーナーの撮影を担当しているそうだ。確かに苗字は夫妻とおなじKだった。孫を連れて時々里帰りしてくれるのが嬉しいと話していた。実家から離れて暮らしてるときに、顔を見せに帰るのが親孝行の一つなのかもしれない。な~んて思ったり。

K夫妻の家の隣にある離れのガレージ2階に案内された。ベッドがあったが、ベッドに入る勇気がなくて、上に寝袋敷いて寝た。洗濯機を貸してもらい、数日分の洗濯物を洗った。朝には乾いていた。




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by chidorigo | 2015-01-16 06:00 | 四国編 | Comments(8)

高知県庁ランチ

10月27日(後編) 曇/晴 高知-土佐佐賀

四国3県目、高知県庁に来た。看板もしっかり出ているため、迷うことはない。
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県庁の正面に高知市役所があって、そっちにバイクを停めてしまった。駐輪場は、県庁の正面から入ってすぐの場所にある。バイクも自転車も構わず停めてあって、スペースに困る。
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正面入り口。「高知家」と表札がかかっていた。家みたいだ。
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昔『県庁おもてなし課』という映画をやっていた気がしなくもない。他県民は、記憶の彼方に・・・・。
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婚活パーティーのお知らせも貼ってあった。高知に住んでもいいかもな~なんて考えてみたり(笑)
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地下の食堂に到着。
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高知はモーニングの文化があって、市内のカフェやレストランでモーニングの営業をしている。県庁の食堂でもやっているとは驚いた。
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小ぢんまりとした食堂内。
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この自販機で、お茶だけ無料・・・。コーヒーは百円。
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「から揚げ定食580円」を注文。食券制で、食券を買うと自動でオーダーが入るシステム。サービスエリアの食堂みたいだ。で、できると番号で呼ばれる。
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から揚げは注文後に揚げてくれ、アツアツ。下味は中までしみてなく薄かったが、おいしかった。米も新米でうまい。米ランキングは暫定3位(1位山形、2位福井)。
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高知県庁来庁記念スタンプは、受付ではなく、県民ふれあいセンターにあると案内された。ふれあいセンター受付の机引き出し内にスタンプが隠されていた。これは言わないともらえないだろう。


【高知県庁】
県庁までの道順:★★★★ 案内看板あり。迷わない
駐輪場:★★ ちょっと狭い。停めづらい
受付対応:★★★★★ 親切丁寧。とても感じがいい
県庁雰囲気:★★★★ よい。居づらさは感じない
ランチ:★★★★★ おいしい。揚げたてだし、米もうまい。コスパよい
リピート:あり。さすが「高知家」、おもてなしの県だ。



>>つづき
by chidorigo | 2015-01-14 12:00 | 県庁ランチ | Comments(4)

カエルのティッシュケース

暇だからレザークラフト。ティッシュケースを作ってみた。


ティッシュサイズ測って、それに合わせてデザインし、型紙を作った。


パーツ裁断。
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ツイッターにupしたら、作って欲しいとオーダーをいただいたので2匹目を作った。

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喜んでもらえるといいなぁ。


第1号は母の女子力を上げるために、母のカバンに入れておいた(ぇw
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あ、自分の分がない(笑)

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by chidorigo | 2015-01-13 18:38 | 雑記 | Comments(2)

旅の再会は突然に偶然に(旅114日目-1)

10月27日(前編) 曇/晴 高知-土佐佐賀

野宿場所の図書館には、早朝から新聞配達のカブが何台も来てうるさかった。図書館だから、各社の新聞を取っているのだろう。月曜日で休館日。だが、通勤通学で城の敷地内でにある図書館前を通る人は多い。早起きして撤収した。トイレが徒歩200mもあって遠い立地だった。

昨日の日曜市で、ハネ出しの特大梨100円を買ったので朝食に。
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今日の予定は、高知県庁でランチ。イオンモールで洗濯をして、マックでブログ更新して昼まで過ごす。
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マックに向かう途中で、「日本一周」を掲げたチャリダーを抜かした。

スピードを落として、どんな人かを見ると、秋田の男鹿半島で会った人だった!!
(てぃんぬ氏のブログはこちら)
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思わず止まって再会を喜ぶ。てぃんぬ氏も私を覚えていてくれて、とても嬉しかった。彼は既に九州まで回り終え、東京までの帰路についているところだった。早っ!って、私が遅いのか。私が山形で沈没している間に、彼はバンバン進んでいたのだ。チャリすごいわ。お互い健闘を祈って、次の信号で別れた。

いや~、知り合い(?)の旅人に会えてほんと嬉しかったな。北海道では多くの旅人と出会ったが、本州に入るとみんなそれぞれ散ってしまい、旅人同士が出会える確立は下がる。異なるルートで走る以上、偶然にも同じ人に出会えるなんて滅多にない。というか、今回の旅では初めてだ。縁ってすごいな。


~後編へつづく~

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by chidorigo | 2015-01-13 06:00 | 四国編 | Comments(4)

高知日曜市(旅113日目)

10月26日 曇/晴 高知市内散策

カツオゲストハウスには、昨日帰宅の遅かった朝シャワー組が数名いた。朝のシャワーは争奪戦だった。1階の洗面所兼シャワールームは、誰かがシャワーを使っていると洗面所すら使えない状態となる。別々にすればいいのに、と思った。不便だと感じた。

ゲストハウス内には、至る所にカツオ感溢れるデザインが取り入れられていて、オシャレだった。
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談話室で、大学で地理の勉強をしてるイトウ君(鹿児島)が旅話をしていた。イトウ君は大学の授業の合間を使って、公共交通機関を使って旅をしている。旅に出すぎて単位ギリギリの生活だとか。「土地を買うならどんなところがいいか」を語れるらしく、大いに興味があった。が、この日は予定があったので、長野に旅しに来たときに話を聞かせてくれと頼んでおいた。大学生活いいな~。


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あゆみちゃんと日曜市に出かけた。毎週日曜日、高知城前の通りに市が立つ。

高知市HP引用
元禄3年(1690年)以来,300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市。年末年始とよさこい祭り期間を除く毎週日曜日開催されています。4月から9月は午前5時から午後6時まで,10月から3月は午前5時30分から午後5時まで,高知のお城下追手筋において,全長約1.3kmにわたり,約500店が軒を並べています。新鮮な野菜や果物はもちろん,金物,打ち刃物,植木なども売られており,市民と県外からの観光客などもあわせると1日に約15000人が訪れる生活市です。


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青空将棋大会。
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ご当地アイス、ソフトクリン。シャーベットのような食感。甘すぎなくて、さっぱりしてた。
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ぼうしパンは、高知発祥らしい。「ぼうしパンの耳だけ」っていうのも、お店によっては売っていたりする。メロンパンの皮だけ、みたいなノリ。
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芋もち。粒あん+よもぎ餅+きなこで、ずっしり重い。おいしいのだが、1パックは一人ではとても食べきれない。
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オニユズ。初めて見た。中身は食べず、皮を使うらしい。ユズレベルを超えているwww
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こんなでっかい生姜も初めて見た。高知産の生姜は、地元のスーパーで売っているが、あれは一部分に過ぎなかったのかと衝撃を受けた。店主に生姜ってどうやって成っているのかとか、掘り方とか、こんな安くて採算が合うのかなど聞きまくった(笑)
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手作りこんにゃくってすごいな。蒟蒻を手作りしちゃうのって、下仁田だけじゃないのか。
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狸の油って何?! 店主のおばちゃん曰く、「万能薬で、火傷にも効く」んだそう。試しに手の甲に塗らせてもらった。思いの外ベタつかず、無臭だった。
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初めてみるもの尽くしだ。これの名前も聞いたんだけど、忘れちゃった。分かる人、教えてください。
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あゆみちゃんイチオシのいも天。揚げたてホヤホヤ。衣が薄く、サツマイモの甘みが際立つ。高知に来た際にはオススメ。お茶必須。
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高知といったら、はりまや橋!日本三大ガッカリともいわれるこの橋。確かにちっちゃい・・・。兼六園の灯篭よりはガッカリしない。橋では日本人より外人が喜んでた。
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このヒノキの箱をカブの荷台に載せて、スーパーに買い物に行きたいと思った。
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一本下駄。天狗が使ってるやつ。これを履きこなせると、天狗になれるんじゃないかと期待。
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徐々にレベルアップ。
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店主に謝る。下駄の下のところは、はめ込み式になっており、時々外れるそうだ。外れただけで、壊れてはいなかったので、怒られることはなかった。

最高難易度に挑戦。これはバランスが難しくて、2歩目でコケた。コケ方を間違えるとまじで危ない。捻挫する。
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ひろめ市場へ行った。昨日のハロウィンパーティーの形跡はなかくなっていた。
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昼間から大盛況。
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お目当てのカツオ。カツオのたたき人気店、明神丸の列に並ぶ。どこの店よりも客が並んでいた。ガラスの向こうでファイアーーしてる。
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中、7切れ、900円。キラキラに輝いてて、ヨダレが・・・。
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筋がなくて、柔らかくて、藁で焼いた炙った煙が香ばしいこと(*´▽`*)塩でシンプルに食べる身は、もう最高に旨かった。

相席した38歳と48歳のおっちゃんに絡まれて、一緒に宴会。ビールとか、諸々おごってもらった。
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私一人じゃ絶対に注文しないであろう珍味、マグロの胃(左)と、卵巣(右)。
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四万十川の海苔の天ぷら。川で海苔が採れるらしい。揚げたてでサクサクだった。海の海苔よりも、海苔の風味は控えめだった。
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酒を酌み交わせばもう友達。高知人のフレンドリーさに驚いた。秘密の県民ショーで、「ひろめ市場では、他人同士が一緒に飲むことがある」といっていたが、このことだったのかと感動。昼間からお酒が入り、気づけば2時間半が過ぎていた。「うち来ない?」などと、おっちゃんたちに軽く口説かれてたが、華麗にスルー(笑)

標準語に染まらない彼らの土佐弁に染まりそうだった。何を言ってるのか、聞き取れないこともしばしばあったが。老若男女、ここまで方言が強い県はそうない。貴重な経験だった。

おっちゃんたちと別れ、あゆみちゃんとも解散。楽しい時間はあっという間に過ぎる。

お酒が入って、もうバイクには乗れないため、野営場所を決める。暗くなるまでその辺をぶらぶら。銭湯に行ったり、ベンチに座ってぼーっとしたり。まだ暖かくて、4箇所も蚊に刺された。


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高知城址内にある県立図書館前の駐輪場に一泊。すぐそこに警察本部があるため、夜中の職質を覚悟したが、意外にも誰も来なかった。夜中に懐中電灯でチラチラ照らされた気がした。


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by chidorigo | 2015-01-11 06:00 | 四国編 | Comments(10)

ひろめ市場ハロウィンパーティー(旅112日目-後編)

10月25日(後編) 曇/にわか雨 室戸岬

岡山で出会ったあゆみちゃんに、「10月25日に、高知でハロウィンパーティーあるからおいでよ!」と誘われていた。

というわけで、あゆみちゃんとゲストハウスで合流。私のコスプレも借りてきてくれた。あゆみちゃんは市内在住なのに、わざわざこの日は一緒にゲストハウスに泊まってくれたのだ。

借りてきてくれた、コスプレは、コレ。
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・・・・ウシ・・・・・ですねΣ(・ω・ノ)ノ


衣装レンタルが、龍馬だと5~6千円もする。安いのを・・・と頼んだらウシです。

モ~、頑張るしかないです(`・▽・;)b


宿に来る前にダイソーで買ってきた、付けまつげ用ボンドと筆、ドンキで買ってきたボディペイント用絵の具、それと爪楊枝を使う。youtubeで予習して、本格的にハロウィンメイクをする。普段ほぼスッピンの人が、フルメイク(ゾンビver.)して出撃。

じゃ~~ん!こんな感じになったゼ☆

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・・・ん?ワタシ?服着てるよ!公然猥褻罪とかいわないでね(ゝω・)⌒☆



あゆみちゃん(左から2番目)は、「狐の嫁入り」をイメージして仮装。
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ひろめ市場到着。
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すごい列。
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巨人(進撃のアレ)に襲われたり・・・
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コスプレイヤーだと思ったら違ったり・・・(ォィww
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流行語大賞の朱美ちゃんとか、ドナルドとか大量発生してたり・・・
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いろんなコスプレの人がいて面白かった。
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戦場帰りの日本兵(衣装自作)クオリティに驚くウシ。
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個人的にはヒソカ(ハンター×ハンター)がツボだった。
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仮装なのか、コスプレなのか、変装なのか、もはや分からん(笑)

ひろめ市場内は、バンドの生演奏もしして、クラブ化してた。ナンパが横行(笑)
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泥酔しすぎて、外の歩道で嘔吐し、保護者が迎えに来てる人もいた。

・・・あぁ、そのための警察出動だったのか?(違


ひろめ市場からの帰り道、飲み屋街で複数の通行人に写真を求められた。すれ違っただけで、わざわざ振り返って笑ってくれる人もいて楽しかった。「このあと一緒に飲みに行かない?」とかウシとキツネに声かけてくる変わり者もいたけど華麗にスルー。コンビニに入ったら子供に本気で怖がられ、内心「よっしゃ!」と思ってた。

日付が変わってからゲストハウスに帰宅。シャワー浴びれる時間が過ぎてしまったから、メイク落として就寝。岡山であゆみちゃんと仲良くなってなかったら、今日このイベントに参加することもなかっただろうから。人との繋がりは面白いと思った。楽しそうなイベントの誘いには乗ってみるもんだ。


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by chidorigo | 2015-01-09 06:00 | 四国編 | Comments(10)

四国の右下、室戸岬(旅112日目-前編)

10月25日(前編) 曇/にわか雨 日和佐-室戸岬-高知市内

明け方5時頃、雨音で目が覚めた。バイクを東屋に入れて二度寝した。起床して撤収してるときに、絡んできた地元民の話だと、ここの東屋は地面が窪んでいて、屋根の下なのに水溜りができるそうだ。
で、その地元民のおっちゃんは、私のテント撤収中、一方的に話していた。若い頃から現在に至るまでの旅行記を延々と聞かされた。
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朝食に三角パンを食べる。
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三角パン=パン+ホイップクリーム+カステラ生地+ホイップクリーム+パン
朝から重かった。

空気読めないおっちゃんから逃げるように、室戸岬を目指して走った。途中、サーフィンスクールの看板と、サーフィンをしている人たちがいた。海を見て育ってこなかった私でも、波が高いと感じた。この波が普段の高さなのか、誰かに尋ねたかったが、誰もいなくて聞けずじまいだった。
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四国の右下の端っこ、室戸岬では、岩に砕ける波が大迫力だった。
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室戸岬駐車場の売店には、愛知のローカル番組が取材に来ていた。売店をゆっくり見られなくて迷惑だった。
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道の駅キラメッセで、「カマス寿司」なるものを初めて見た。酢〆のカマス(頭から尾まで丸1匹)を三度見し、食べる勇気がなくてやめた。そのほか、二度見レベルのいろんなお惣菜が売られていた。
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お昼ご飯は、海を見ながらアジ寿司とカボチャシフォン。
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高知市に向かう途中。なんか見つけたので、寄り道。

な ん だ こ れ は !!!!

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手結港の可動橋だ。
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んはーーッ!すげー!!
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こうなるらしい。車と船が1時間毎、交互に通行できるようにした道路兼橋だった。
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ひとつ、私の知らなかった世界に触れた。


寄ってみたかった香南市の雑貨家、「おっこう屋」。店内は、店主の許可を得て撮影。
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一見、普通の雑貨家である。欲しいものは見つからなかったが、個人的にはセンスが好きだ。
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床にこのまま置いてあってビビった。
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高知市内に入り、100均で買い出し。マックでブログを更新し、この日の宿のゲストハウスへチェックイン。

高知のかつおゲストハウス。一泊2500円。ちょっとお高め。旅人に連泊はきつい。
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~後半へ続く~



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by chidorigo | 2015-01-07 06:00 | 四国編 | Comments(9)

徳島県庁ランチ

10月24日(後編) 徳島市―日和佐

四国は2県目、徳島県庁でランチ。

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大丈夫です。入りません。

受付で場所を尋ね、職員食堂へ。食券制。
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てんめんじゃんチゲ
って何だろ?
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上層階で、展望は良好。
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ご飯がお代わり自由!米はまあまあ。まずくもないし、美味くもない。
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定食520円。てんめんじゃんチゲにした。サラダのドレッシングが個包装。こういうところで無駄にコストかかってるなぁ、と思った。
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これがてんめんじゃんチゲだ!
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ホイコーロみたいだった。

味噌汁に、なんか、得体の知れないツブツブが入っていた。大麦か?なんだ?好きになれなかった。
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観光センターみたいな県庁の一室で、歩き遍路用の地図を配布していた。私は歩かないから、見るだけ。
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徳島市のご当地ナンバー。阿波踊りのデザイン。
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【徳島県庁】
県庁までの案内板★★★ 数キロ前より表示あり
駐輪場★★★ 無料の駐輪場あり
受付対応★★★
県庁雰囲気★★★
職員食堂の味★★ 水が消毒味。味噌汁の謎の具がトラウマ。
リピート:なし。雰囲気は特に問題ないが、食事に関してはもういいや。

つづき
by chidorigo | 2015-01-05 12:00 | 県庁ランチ | Comments(2)

鳴門ぐるぐる渦潮観賞船(旅111日目)

10月24日(前編) 晴 高松―徳島

朝7時半。F氏は仕事のため、出勤時間に合わせてF氏宅を出発。朝の通勤ラッシュで渋滞の県道を通り、徳島へ向かった。

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徳島に入る。
あぁ、燃料切れだ。鳴門スカイラインに入る前に給油するの忘れた。前回、三方五湖のレインボーライン手前でも給油忘れ、携行缶にお世話になった。○○スカイライン前ではいつも給油を忘れてしまう。
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展望台には野犬がいた。四国は野犬が多い。というか、野犬は四国でしか見たことがない。ゴミ箱の残飯を漁って生きているようだった。
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鳴門大橋が見下ろせる山の上の展望台で、愛知からのライダーが「今日は大潮だから、でっかい渦潮が見れると思う。船で見に行くんだ」と意気込んでいた。私は船に乗るつもりなどなく、ただ「ふーん」と聞いていた。


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鳴門大橋の下は、足元がガラス張りの遊歩道になっている。入場料500円か・・・高い。12:20が干潮で、前後2時間が渦潮が見れるチャンスだ。先のライダーが大潮に寄せていた期待が、私に伝染した。でっかい渦潮が見れる気がしてきた。売店のおばちゃんに「大潮の日って、渦潮も大きいんですか?」と聞いてみた。「大潮は関係ないよ。毎日渦潮は見れるからね」とのこと。毎日見れるんかい!ちょっとショックだった。
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遊覧船が速い潮に流されているのが見えた。橋の上から、はるか下の渦潮を見るなら、あの迫力を間近で見たい!!体感したい!!私の中で、遊覧船に乗りたい気持ちが強く、大きく膨らんでいた。ほとんど乗るつもりでいた。ただ、私には一日の予算ってものがある。2千円以下なら乗ろう!そう決めて、遊覧船乗り場へ行った。

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チケット売り場で、大人1550円。乗ることが決まった。次の出航までの待ち時間30分が、ワクワクしすぎて待ち切れなかった。高まる期待と、テンションは最高潮。一人で満面の笑みで、他人から見たらさぞ気持ち悪かったことだろう。

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船に乗った。私のナカノヒトが暴れており、踊り出しそうだった。冷静を装うのが大変だった。テンション高すぎて弾けそうだった(ぇw) こんなに心の底からワクワクしたのは久しぶりだ。大間のウニ以来だ。

約40名が乗船。意外と船は速く、波の高低に合わせて上下に揺れた。車の窓から顔を出す感覚で、潮風が気持ちいい。5分程で鳴門海峡に到着した。

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頭上に、鳴門大橋が架かっている。大興奮。テンション上がりすぎて落っこちそうだった。
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間近で見る潮流は、大きな川だった。最上川より速いんじゃないかと感じた。
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潮流に乗ると、船は木の葉かおもちゃみたいに簡単に流された。
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橋の上から見下ろす人々。
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肝心な渦は・・・・・多少巻いている。・・・・・多少。
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もうちょっと頑張れ!まだだ!消えるにはまだ早い!!

巻き始めたと思ったらすぐに消えてしまう。
もうちょっと頑張れば、大きな渦になるのに。

同じ場所に渦ができるのかと思っていたら、至る所で渦が巻き始めては消えて・・・の繰り返し。
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目の前に期待していた、ポスターで見るような深くて大きい渦が現れることはなかった。
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自然現象なので、見れるか見れないかは運だといえる。悔しいが、「渦潮観賞」ではなく、「クルージング」が楽しめたと思うことにしよう。美しい、橋のある景色が楽しめた。もしかしたら乗船してた客の中で、一番ニコニコしてたんじゃないか。日常となってた旅の中での、‘非日常’が味わえ、とても楽しかった。一日の予算の半分を賭けただけの価値があったと思う。


~後編につづく~


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by chidorigo | 2015-01-03 06:00 | 四国編 | Comments(4)

2015年、始動

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手抜きじゃありませんよ・・・(たぶん)

今年もゆる~く更新していきます。

今年は美しい言葉遣いを心がけたいです。


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by chidorigo | 2015-01-01 06:00 | 雑記