<   2015年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

山のお店でバイト(旅138-141日目)

バイト生活をまとめて書く。

11月20日(旅138日目) 晴

山の店シェルパが改装のため、休業日だった。バイトの声がかかったのは、店舗改装要員として人手が必要だったからだ。そんな私も、旅中にバイトなんて面白い話じゃないか。旅中にやってみたいと思っていたことのひとつだ。需要と供給がマッチして労働契約が成り立った(笑)

f0350083_15441068.jpg


昨日午後から、早速お店の手伝いをした。店のロゴ入りパーカーを着て、検品、値札付け、ハンガーラックの組み立て作業。深夜まで続き、23時解散。近くの銭湯へ連れて行ってもらった。店に戻ってきて、混沌としている2階でプチ宴会。他のスタッフとともに、持参のマットとシュラフをフロアに敷いて、26時半に就寝。


翌日の開店に向け、朝からフル稼働。鬼のように忙しく、シェルパの山サークルの大学生が、大勢手伝いに来ていた。1階の商品を2階に運び上げる。階段を何十往復もして、足がプチ筋肉痛だった(笑)

夜は新装開店の前夜祭で、常連さんやお手伝いの大学生が遊びに来た。寿司ぱーりーだった。熊本の郷土料理‘のっぺい汁’も振舞ってくれた。とても美味しかった。この日も夜遅くまで作業は続いた。

f0350083_154583.jpg

f0350083_15454160.jpg





11月21日(旅139日目) 晴

新装開店、オープン初日。エプロンをつけての接客。こういう店での接客は生まれて初めてだ。学生時代に飲食店でバイトしていたから、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」は辛うじて言える(笑)なんか緊張したが、自分が勧めた商品が売れるのは嬉しかった。時間があっという間だった。

f0350083_15485459.jpg




11月22日(旅140日目) 晴

朝4:30集合で、阿蘇外輪山でのトレラン大会に同行。ゴール地点で記録係のお手伝い。
f0350083_16573312.jpg

数日後にこの阿蘇山が噴火するなんて、誰が想像できただろうか。
f0350083_173588.jpg

参加賞、ジュース。
f0350083_17145796.jpg

これは通称「ジューシー」と呼ばれている、ご当地感満載のみかんジュース。絵画コンクールの入賞作品がプリントされている。熊本の小学校の給食では定番で、子供たちに大人気らしい。ジューシーの威力は底知れず、時に運動会の行進練習を一発で終わらせるんだとか。



11月23日(旅141日目) 晴

店長の両親宅に居候させてもらい、リビングで寝起きしていた。しかも朝夕の食事まで準備してもらっていた(めちゃくちゃ美味しくて、毎回感動していた)。そんな生活も今日で最後。そろそろ先に進もう。

短期間だったにも関わらず、送迎会を開いてくれた。嬉しかった。馬刺しがとても美味しかった。

ちなみに5日間でよんまんえん分稼いだ。時給700円で、1日約11時間働いた計算になる。ワーキングプアな若者の気持ちが少し分かった気がした。仕事を辞めて旅に出て、もうすぐ半年。今回のバイトで、お金を稼ぐことは大変だったことを思い出した。


私は現物支給を希望。後日、ちゃっかり社員価格でシュラフを購入した。
f0350083_18104090.jpg

モンベルダウンハガー800FPの#0、モンベルが出しているシュラフの厳冬期用。最上級クラス品だo(*º▽º*)o

サイズ比較。左から、#0、#2、ナルゲンボトル1L
f0350083_1894252.jpg

#0はまだ使っていないから分からないが、きっと素晴らしい保温力を発揮してくれると信じている。



シェルパの皆さん、大変お世話になりました。



にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(バイク)へ
by chidorigo | 2015-03-27 06:00 | 九州編 | Comments(8)

熊本県庁ランチ

11月19日(旅137日目) 晴 不知火―熊本県庁

朝は寒かった。最低気温が6度。モンベルのシュラフ、ダウンハガー#2では、6度が私にとっての限界値かもしれない。そろそろ野宿が限界だ。
f0350083_1218201.jpg

日の出とともに起床。不知火では、山から日が上る。

不知火町は、デコポン発祥の地らしい。
f0350083_12131295.jpg


朝の通勤ラッシュにはまる。ゆっくり熊本市街地に入った。まるで長野市のような風景。
f0350083_1226190.jpg

午前中は県庁近くのマックで、世話になった方へのお礼状(ってほどでもないが)を書いた。


お昼は熊本県庁へ。
f0350083_12523767.jpg

f0350083_12333649.jpg

f0350083_12342721.jpg

f0350083_12351821.jpg


食堂は出入り口が同じで、一周ぐるっと回るように動線が考えられていた。
f0350083_1235399.jpg

f0350083_12355875.jpg

f0350083_12363319.jpg

f0350083_12365966.jpg

f0350083_12371411.jpg


豚の生姜焼き定食520円。
f0350083_1251875.jpg

米も、おかずもうまかった。豚は3枚、冷めていたが、軟らかくて味がしっかり染みていた。

県庁正面玄関の銀杏並木が見事だった。熊本の県木だ。
f0350083_1252975.jpg

f0350083_1254020.jpg


【熊本県庁】
場所★★ ちょっと変則的な場所にある
駐輪場★★★★ 割と停めやすい
受付対応★★★★ 感じいい
雰囲気★★★★★ アットホーム
食堂の味★★★★ おいしい
ベスト5入り

~つづき~
by chidorigo | 2015-03-25 12:00 | 県庁ランチ | Comments(0)

天草教会巡り(旅136日目)

11月18日 晴 天草下島ぐるっと


昨晩、沖縄滞在中のバイト先をそろそろ探そうかと思い、ネットで派遣会社に登録した。朝9:30前に、派遣会社から早速電話がかかってきた。チェックアウトが10時で、大量の洗濯物の片付けに追われていたところだったから、正直迷惑な時間の電話だった。今忙しいから夜にしてくれと言って、電話を切った。

f0350083_1831070.jpg


天草に来たところで、下島を回ってみよう!と思った。天気は最高に良い。
f0350083_18383299.jpg


ビジターセンターはあれか。城か・・・??
f0350083_22424885.jpg

とんでもない急勾配を上る。
f0350083_18441132.jpg


富岡ビジターセンターに着いたときは、既に昼時だった。予想以上に城だった。内装外装ともにとても新しく、綺麗だった。
f0350083_22433893.jpg

f0350083_185035.jpg

ロケーションがとても良かった。
f0350083_18453347.jpg

f0350083_18513629.jpg

f0350083_18442982.jpg


ちょうど天草紹介VTRの上映時間で、天草の海中の3D映像を見た。天草四郎のメモリアル会館でも3D上映をやっていて、この辺りは3Dを積極的に取り入れているようだ。
f0350083_18471057.jpg


かわゆい。
f0350083_18482455.jpg


ビジターセンターのおっさん(50代後半くらい)に捕まって、話しかけられた。

「何かをしたいと思ったとき、行動に移せる人と移せない人がいる。若いうちに見聞を広める行動に移せたから、あなたは行動できる人になれる」

これは褒められているんだろうか。ありがた~~いお言葉を頂戴した。

時々、見ず知らずの私に説教を垂れて来る人がいる。私が苦手とする人種だ。説教する人たちは皆、偉そうに話すもんだから嫌悪感を抱く。本人たちはアドバイスとして話してやってるんだぞ、と勘違いしているもんだから尚更性質が悪い。そして話が長い。人生の総評みたいなことを、上から目線で言わないでいただきたいと、若者は思ってるのだよ。

長~い話をそこそこ聞いて、美味しい昼食が食べられるお店を訪ねた。キタナシュラン的なちゃんぽんの食堂『明月』を教えてもらった。早速行ってみた。城を下ってすぐのところにあった。
f0350083_1854111.jpg

f0350083_18561173.jpg

お客さんは、お昼時の地元のリーマンと、観光客カップル、工事のおじさん。あと、食べてる途中で、頬から首、指先まで彫り物をしている方が一人来た。どんな絵柄がどこまで彫ってあるのか大いに気になった。瞳を輝かせてその人を見つめて、話してみたいアピールを送ってみたのだが、気づいてくれなかった(’・ω・‘)

ちゃんぽん600円。野菜炒めが少々油っぽかった。
f0350083_18581864.jpg

私は知った。ちゃんぽんには、基本的にレンゲがついてこないということを。麺をすすると汁が飛ぶので、気を付けなければならない。それを気にしすぎて、味が記憶に残らなかった・・・。

近くの海岸を散策。
f0350083_22194795.jpg


椎骨みたいなの何だろう。
f0350083_2219877.jpg


少子化の波。
f0350083_22202165.jpg


くまもん晒し首。
f0350083_2221488.jpg


下天草を反時計回りに回って教会巡りをした。保存状態良好な教会だった。教会に入ったのは結婚式くらいしかなく、観光で入るのは初めてだった。
f0350083_2222588.jpg

f0350083_22235134.jpg

f0350083_22244056.jpg

大江天主堂は、高台にある。山間の村合いに建っていた。内部は撮影禁止のため写真なし。
f0350083_22245976.jpg


続いて、漁村にある崎津カトリック教会。
f0350083_2229345.jpg

f0350083_22271640.jpg

f0350083_22282423.jpg



この辺りのトンネルは、立派な彫刻が施されていた。
f0350083_22312212.jpg

f0350083_2231492.jpg

f0350083_22322233.jpg



ガーっと走る。日没を迎えた。
f0350083_22334432.jpg

f0350083_22341891.jpg

f0350083_22344231.jpg

f0350083_2235196.jpg



道の駅不知火(しらぬい)で野宿決定。併設の温泉に入った。

ドアに「あとぜきをお願いします」と書いてあった。ドウイウイミダと独り言っていたら、後ろから来た年配の女性が「開けたら閉める」の意だと教えてくれた。「開けたら閉めてください」よりもやんわり注意していて、熊本弁素敵だと思った。

朝の派遣会社から電話があった。就業時期と希望職種等、大まかなことを聞かれた。沖縄入りが12月ころだから、沖縄入った頃にまた連絡するといっておいた。バイト先は焦らなくてもよさそうだ。

道の駅で就寝。
f0350083_22354580.jpg







にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(バイク)へ
by chidorigo | 2015-03-21 06:00 | 九州編 | Comments(2)

洗濯ミスで挫折(旅135日目)

11月17日 曇/ニワカ雨 天草ゲストハウス滞在

1週間分の洗濯物が溜まりに溜まった。宿の洗濯機が小さくて、2回は回さなければならない。面倒臭がりな私は1度で済ませるべく、近所のコインランドリーまで重たい洗濯物を持って歩いていった。
f0350083_16294257.jpg



コインランドリーまで行ってから判明したのだが、1回700円もする。しかも両替機もない。ふざけたコインランドリーだった。グーグルマップでもう一箇所コインランドリーを探して、更に歩く。洗濯物が重くて、腕がプルプルしてきた。

結局他のコインランドリーが見つからず、宿に持ち帰る羽目に。握力と本日の体力及びやる気を、朝から使い果たしてしまった。

女将さんに愚痴って(も仕方ないが)、洗濯機を借りた。1回分利用料で2回回させてくれた。天気がイマイチ良くないが、屋上に干す。風が強くて、シマシマのステテコが、どう見ても吹流しだった。
f0350083_16291466.jpg



連日の疲れもあって、移動はなし。溜めていた日記を書いてたら1日が終わった。


ドミトリーの入り口の貼紙。笑った。
f0350083_1684311.jpg


天草ゲストハウス2200円/日

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(バイク)へ

by chidorigo | 2015-03-10 06:00 | 九州編 | Comments(10)

山ガールサミットin上天草

11月16日(旅134日目) 晴/曇 山ガールサミット

昨晩の自転車のオッサンが、朝6時半頃来て「寒かったでしょー」と、わざわざ声をかけに来てくれた。
f0350083_18325097.jpg


テント撤収して、朝食食べて、7:30集合。
f0350083_184069.jpg


山ガールサミットとは、ランドネという山雑誌と地元市町村がコラボして開催する、山イベントである。岡山か広島にいるとき、たまたま寄った好日山荘に置いてあったフリーペーパーに、このイベントが載っていた。山ガールというフワフワした括りは嫌いだが、山のイベントとなれば興味がある。
f0350083_18372884.jpg

旅の途中でネットで申し込みをし、開催日に合わせてその辺をぶらぶら。上天草まで下ってきた。参加費は昼食付2千円で、最後にはお楽しみ抽選会もある。参加者は地元熊本県をはじめ、九州各地から来ていた。一番遠くからの参加が、(なぜか)信州からの私だった。

イベントは、午前中にプチ登山。午後からゲストを招いてのトークショー。プチ登山はいくつかコースがあり、自分の体力に合わせて選べる。登山以外でも、ハイキングや写真の撮り方講座なんてのもあって、山初心者でも気軽に参加できる内容だ。

私はガッツリ歩きたかったので、最も長距離を歩く『観海アルプス縦走コース』を選んだ。最も歩くといっても、約10kmのコースだ。集合時間が一番早い。早速バスに乗って出発。
f0350083_1791774.jpg


イベントの主催者(ランドネのスタッフ)が道案内をするのかと思ってたら、地元の山愛好会の人がガイドをしてくれた。どこの登山口から入るかも打ち合わせしていなかったようで、この急坂を途中でUターンした。運転手すげー!と思った。
f0350083_1710338.jpg

二弁当峠と面白い名前が付いた峠。この峠は昔、難所で弁当を二つ持って上らないと越えられないとのいわれから、二弁当峠と呼ばれるようになったと説明があった。
f0350083_17103591.jpg


登山口に到着。準備運動をして、ぞろぞろと上り始める。10名パーティーだ。
f0350083_17222194.jpg

ぞろぞろ
f0350083_17243153.jpg

f0350083_17272538.jpg


見たことのないキノコが生えていた。
f0350083_17274395.jpg

展望が開ける。
f0350083_17295238.jpg

念珠岳503m山頂!
f0350083_17333175.jpg


f0350083_1812448.jpg


500mの山だし大したことないんじゃないかと思っていたが、このロケーション、素晴らしいじゃないか!
f0350083_187129.jpg

大パノラマ。登山してきて、こういう景色が見たかった!
f0350083_188564.jpg

天草の景色、気に入った。
f0350083_1894538.jpg


再びぞろぞろ。登山というよりはハイキングだ。ペースも穏やかで、話しながら歩く余裕がある。グループメンバーといろんな話をしながら歩いて、かなり打ち解けた。友人同士の参加だったり、一人で参加している女の子もいた。遠方から一人参加の私も、溶け込むことができた。
f0350083_18104495.jpg


山を一度下って、整備された階段を上ると、本会場に着いた。
f0350083_18122288.jpg
f0350083_18125210.jpg


これが昼食!グループの人たちとランチ。
f0350083_1815189.jpg

オシャレだし、オリーブオイル付いてるし(どこに使うのか不明だが)、なんて女子力が高い弁当なんだ!!!
f0350083_18155078.jpg



会場にはいくつかのブースが出ていた。アウトドアメーカーのアウトレット品の出店や、キャンピングカーの展示、ランドネのブース、コースターを作ろう!というコーナーもあった。
f0350083_156309.jpg

f0350083_1503394.jpg

牛とズッキーニーの串。200円。適度な焼き加減と、絶妙な塩コショウで、絶品だった。買い占めたいくらい(笑)
f0350083_1572337.jpg



しばらく、ブースをうろうろしていると、ステージでのイベントが始まった。MCのお姉さんの靴が、真新しかったのが印象的だった。普段から山に親しんでいる訳ではなく、山ガールイベントに合わせてコーディネートしたんだなぁと感じた。
f0350083_151205.jpg

f0350083_15132531.jpg


ゲストの四角氏が(一人で淡々と)トークショー。愛用の山道具について話していた。
f0350083_15142457.jpg

「小屋泊時にの汗拭きに、赤ちゃん用のお尻拭きを持参する」とか、「お気に入りのザックは3kgもあることが判明して、新しく軽いのを買ったら快適になった」等、ふむふむと思う話。

あとは「マスカラはかさばるから、下まつ毛用のコンパクトなやつを持っていく」という話は、山でそこまでバッチリメイクをしたところで崩れるのがオチでしょ!と、心の中で突っ込んでいた。‘山ガール’のためのイベントだから、内容がガーリーだなーと思った。


ランチタイムに、運営の方に山ガールファションショーに出ない?」と誘われた。
山ガール感ゼロだから、参加を断ったが「せっかくだから出てよ」と言われてエントリーされた。

こちら参加者一覧。皆さんオサレ!「この日のために気合入れて来ました!」オーラ全開の人もいた。ぶりっぶりの山ガール感に圧倒された。オネーサンはついていけないぞ(笑)
f0350083_15451628.jpg

(サイトより拝借、加工)

トークショー後に、ファッションショーは始まった。順番は特に決まっていなくて、裏でテキトーに「じゃあ次、ワタシ行きまーす!」てなノリで、順次ステージに登場していった。


この人入賞してた。全部で3名入賞。
f0350083_15312820.jpg


私は最後から2番目にステージに登場。
f0350083_164492.jpg


緊張しすぎて吐きそうだった。(相変わらずプレッシャーに弱い)

そして1位2位を争う地味さ加減のワタシ。
自分でも引くレベル(((_ _;)

いつも通りの登山スタイルだが、ほかの出場者と比べると、なんて地味なんだ・・・orz



・・・・にも関わらず、ステージに上がった途端、なぜか起こる拍手。なーーぜーー
トレッキングのグループにいたおっちゃん達が拍手をしてくれていた。

カッコイーとの歓声が聞こえた気がするが、きっと緊張のせい。気のせい。


「山小屋のスタッフをイメージしました!」


ってことにしよう。


「オシャレのポイントを教えてください」

特にありません。機能美です。ゲイター必須です。


MCに話しかけられるがまま喋る。このイベント参加者の中で、信州からの参加の私が、最も遠方だった。日本一周していることを話すと、会場が沸いた。お笑い芸人が会場を沸かせる快感って、きっとこんな感じなのだろう・・・。素人は思った。

「カワイイ!」じゃなくて「カッコイー!」の野次が聞こえた。気のせいじゃなかったようだ。昔からカワイイ路線ではないことは自覚していた。カッコイイ路線とも思ったことはない。調子に乗って、カッコ良くなってみようかなーなんて考えてみたり。でも思ったのが、カッコイイのは格好じゃなくて、旅をしていることに対してなのではないか。深く考えすぎか。


「上天草はどうでしたか?」

とても綺麗なところでした。今度は誰か友達を誘って訪れたいです。
・・・・誰か、友達になってください(’・ω・‘)



トリの参加者は、チチカカの服でオシャレだった。そしてとてもかわいかった。聞くと、地元TV局のレポーターもしているらしい。ステージで最後に番組の宣伝をしていた。つまり、サクラだった。個人的にはオシャレだけ見ると、この人が優勝すると思ったが、それはなかった。



で、結果はというと・・・・







「グランプリは・・・・さいちーさん!!」


耳を疑った。まさかの!!??



上天草市が後援で、市役所の経済産業部(だったかな?)の部長さんから副賞をいただいた。
f0350083_16315024.jpg



私はランク外だから、受賞は絶対にありえないと思っていた。何かの間違いではないかと、一瞬信じられなかった。皆さん、この日のために命懸けでコーディネートしてきたのに、いつも通りの格好の私がグランプリを獲ってしまうなんて、申し訳ない気持ちだった。

考え方を変えると、山ガール界に『ヤマオンナスタイル』を認めさせたことになるのかもしれない。そう考えるとと、ガチ系のヤマオンナを貫くのも悪くないぞ。グランプリは『遠方からはるばるようこそ賞』だと捉えよう。

副賞は、アウトドアリサーチのダウンジャケット(2万8千円相当)だった。今持っているマムートのダウンよりも厚手で、これから重宝しそうだった。ちょうどフリース一枚買おうか悩んでいたところだったから、いいタイミングでいい物をいただけた♪ 当面の寒さは凌げそうだ。しかもジャストサイズだった!
f0350083_18152741.jpg

f0350083_18235673.jpg


最後に抽選会があった。キャンプ用チェアから始まり、みかん1箱、ワイン、温泉券、天草産の車海老なんかもあった。バックに市が付いてるからか、景品が豪華だった。地元でも開催して欲しい。役場勤めの友人に、こんなイベントがあった!是非やってくれ!と宣伝しておこう(笑)
f0350083_18272100.jpg

私は何も当たらなかったが、先のファッションショーで素敵な物をもらったので、大満足だった。


イベントも終わり、ハイキングで同じグループだったホラ君と仲良くなり、打ち上げ兼夕食へ。
f0350083_18394570.jpg

刺身定食!ご飯大盛りで完食!天草の魚はクオリティ高い。身が柔らかくて美味しかったヾ(・∀・)ノ 

どんな山登りするのか聞いたら、彼は沢登りからのヤブコギで尾根取付で山頂を目指す、ハードすぎる登山スタイルだった。すげー!(何言ってるか分からない方、すんませんww)

旅話をする中で、四国で会ったバイク旅の大学生についての話題になった。

その記事を探したが見つからない。書き忘れていたみたいだ。概要を説明すると、石鎚山麓のキャンプ場で出会った2人組の大学生がいた。彼らは講義の間に10日程の休みができたとのことで、バイク(小型、クロスカブだった気がする)で四国一周をしている最中だった。そのうち一人はフェリー会社に内定していた。冬は実習で南半球に出て行くとのこと。海ナシ県生まれの私は、そんな大学があることを初めて知った。

で、そのことを話していると、なんとホラ君はその2人組を知っているかもしれないと言い出した。話を進めると、彼の大学の同期だったいうことが判明した。二人組の方は専攻科で、もう1年学校に通うらしい。それには二人とも爆笑だった。まさか知り合いの知り合いが繋がるとは、思ってもみなかった。日本は広いが、世間は案外狭いのかもしれない。


楽しい時間は、あっという間に過ぎていった。ホラ君にお礼を言って、解散。

30km先のゲストハウス天草まで走った。久しぶりの宿、久しぶりの毛布と掛け布団に包まれて就寝。


充実の1日だった。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(バイク)へ

by chidorigo | 2015-03-02 06:00 | 九州編 | Comments(14)