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十六夜に誘われて

月夜に誘われ、高台へ来た。
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満月の一日後を、十六夜(いざよい)と呼ぶ。

十六夜の後は、立待月(たちまちづき・満月+2日)、居待月(いまちづき・満月+3日目)、寝待月(ねまちづき・満月+4日目)と、ちゃんと名称があるのをご存じだろうか。


ちなみに満月の前日は、小望月(満月-1日目)、十三夜(満月-2日目)と呼び方がある。


コトバで「イザヨイ」は知っていたが、調べてみたら、上記な感じで満月前後の月の呼び方がたくさんあった。勉強になった。



善光寺平の東側、四阿山も明るく照らされていた。
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ホームセンター物色してたら、こんな背負子を見つけた。普通に売ってることに驚いた。ちょっとほしいかも(ぇ

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by chidorigo | 2016-05-25 21:00 | 雑記 | Comments(2)

GWの月山登山ザクザク雪上歩き

ゴールデンウィーク、素敵な休日を皆様過ごされたのでしょうか。お仕事の方、お疲れさまでした。

さいちーです
こばんは


GWは山形遠征に出掛けてきた。

仕事終わりで車を走らせ、途中で車中泊。翌日の午前中にはいつもの月山に到着した。1000m級でもまだ冬山だった。緯度の高さを感じる。

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下の駐車場に車を停め、シャトルバスで姥沢へ。バス待ち大行列。みーーんな、スキー客。登山客は私ともう一組だけ。板持ってない方が目立った。

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夏スキー客だかBC(バックカントリー)だか、ほとんどどっちか分からない。リュック背負ってるか否か、板+スノーシュー持ってるかの違いかしら。
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姥沢の駐車場は満車。乗客を降ろしたシャトルバスは、次の客を迎えにすぐに出ていった。
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リフト乗り場まで送迎してくれる雪上車が、ガタガタと大きな音を立てて前から走ってきた。歩けば10分くらいなんだから、乗らないで頑張って歩けばいいのに。それでも乗りたい人がいるから成り立つ商売。
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スキー乗り場へ行く方とは別の、夏道ルートへ。10本爪アイゼンを履いてガシガシ上っていく。
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夏道のリボンはなし。道は雪で埋もれててない。好きなところを好きなように歩ける。足跡があるし、大体の目指す方向は分かる。一応地図で現在地と方角を確認しながら進む。

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お、月山見えてきた。
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雑木林を抜けると、視界が開けた。
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朝日連邦が真っ白。春の緑が、白の山を下から飲み込んでいる最中だった。すごい。春が侵食してる。里と山との境界がよくわかり、面白い。いずれ山の上まで春に飲まれる。その頃には、里は初夏を迎えることだろう。


夏はここをトラバースする道があるけど、こんなにとんでもなく急なとこだったんだ。ピッケルないし、トラバースする勇気がないから迂回。
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なるべく尾根を選ぶ。ルートファインディングが試される。さすがに雪屁(せっぴ)はもうないが、あまり端を歩きすぎると崩れる危険がある。ヒビ入ってるし。

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っていうか、少々崩れてるし。
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クレバスとまではいかないが、ハマると意外と深そう。場所によっては2mはおっこちそうな穴が空いていた。
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正面から滑ってくる人たちに遭遇。え、ここ滑走エリア外だけどいいんかい。
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ようやくスキーエリアに到達。一応滑走可能エリアはロープで区切られている。スキー客はここまでなんの苦労もなくリフトで来れるから楽々だ。
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リフト待ちの列。遠目に見ると、まるで白砂糖に群がる蟻のようだ。
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山全体がスキー場だから、どこを滑ってもOK。ただし、人がいないところを狙って滑るとリフトがないから、自分の足で登ってこなければならない。
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ソリ持ってくれば良かった。
というか、そもそもソリ持ってないから買おう。うん、今度はそうしよう。
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壮大なカフェオレの中にいる錯覚に陥る。
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山頂はあの上………
ひたすら雪の上をザクザク歩く。景色が変わらないし、エンドレストラバースで飽きてきた。
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振り返ればなだらかな雪の谷。随分上ってきた。板なしの登山客も、割りと多くて20人弱くらい。
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稜線に出ると、強風が待ち構えていた。午後になり、日本海からの風がダイレクトに吹き付けてくる。
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山頂はあと1時間もあれば着く。すぐそこなのに、風が行く手を阻む。
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ストックから手を離せば、風の中を泳ぎ出す。そういや、こどもの日が近い。GWの月山の強風は、ストックに鯉のぼり力を授けるらしい。
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地図や帽子にも鯉のぼり力を授けてしまうようで、他の登山者の持ち物が勢いよく持ち主を離れ、大空に昇っていくのを目撃した。


さらば山道具たちよ!願わくはそのまま龍にならんことを!



珍しく顔隠さない、風を正面に受けるさいちーの図。

(  ̄▽ ̄)。o0(ふふふ、この角度なら誰だか分からないだろ~)
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両手からストックを離しても、風になびく。


そんな強風・突風で、踏ん張るだけで精いっぱい。登りは追い風で楽々上ってきたが、ここから先は風に煽られて転倒の危険がある。上部にはたくさんの人がいたが、みんな立ち止まって風をやりすごしている様子だ。



……今日はここまでか。


無理はしない。引き返そう。また来れる。ピークハントが目的ではない。雪が溶けて、夏の日差しが緩んだ頃にでも。あ、でも次は鳥海山かな。

Uターン。さよなら月山。またそのうち来るね。


稜線は風で歩けないから、稜線から少し降りたところ歩く。
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ひと区間の夏道を見つけた。どこの夏道なんだこれは(笑)
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下りは早い。山頂が遠退く。
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リフトのとこまで戻ってきた。まさかね。乗らないで歩く。スキーがあったら下りが早いだろうなぁ。BCもいいかもなー、なんて考える。スキーはできないこともない。テレマークはできないが、圧雪されたスキー場なら上から下まで滑ってこれる。
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まあ、でもソリが欲しい(笑)

ぐんぐん下る。
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寿命を迎えた木が倒れて砕けていた。長い時間をかけて、生まれた山に還っていくんだろう。
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雪の月山ハイキングは、これにて終了。ピークは踏めなかったが、春の雪山歩きたい願望が叶ったので満足した( ´∀`)


GW山形遠征は次回も続くよー!ヽ(・∀・)ノ


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by chidorigo | 2016-05-22 21:00 | 百名山挑戦 | Comments(0)

トラブル続きの新生活

引っ越してから、そろそろ1ヶ月。
やっと新居に慣れて、アウェイ感が薄れてきました。

さいちーです
こんばんは

家電を揃えたり、いろいろ細かい物を買ったりするのに結構出費するんですよ。勢いでひとり暮らしを始めないと、実家から出れなくなる理由がよく分かります。よく考えてから行動する人ほど、引っ越しに踏みきれないのではないかと思ったり。




理想のヒトリグラシの形があるから、それに近づけたいと考えている。んで、それを叶えるべく静かな住宅街で穏やかに暮らしていたりする(隠居説)

こんな感じで作った押し入れ改造書斎風スペースがお気に入り。
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新居に越してから気付いたのだけれど、換気扇が使えなくて困った。

内側はきれいなのだが、外側の換気口(パタッと閉まるところ)が油でベタベタで、紐を引っ張ったきり換気口が張り付いてしまいびくともしない。


仕方なく不動産やさんに相談したら、すぐに大家さんが業者を連れてやってきてくれた。

換気扇自体がダメそうとのことで、新しい換気扇を持ってきてくれることに。
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すぽっと外すと、向こう側が筒抜け。
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約1時間後に新しい換気扇を持ってきて、ちゃちゃっと交換完了。
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おにゅーになった。紐もきれいでベタベタしない!
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これで窓を開けなくても料理ができるようになった。


それから、洗濯機の接続部分が不調。
一回外したら中の飛び出てる部分が割れてしまった。
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ドライバーで交換するも、水道の角度を一度曲げないとしっかりアダプターの装着ができない。水道をいじれるような工具なんて持ってないから私にはできない...orz
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洗濯機への注水中は、水は順調に供給される。注水がストップすると、アダプターと水道の接続部分から勢いよく水が吹き出すのだ。うーーん、困る。

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仕方なく水が吹き出す部分にタオルを巻いて、注水と注水中止の度に水道を手動で開閉。全自動のはずなんだけどなぁ。洗濯中洗濯機の前から離れられなくて無駄な時間を過ごしている気がする。予約が使えないから不便。しばらくはこの使い方で地道に使うしかなさそうだ。



いいこともあって、大家さんから新玉ネギいただいた。
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スープと生姜焼き作った。みずみずしくて甘くてやわらか。料理も楽しい。



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by chidorigo | 2016-05-21 21:00 | 雑記 | Comments(0)

名前で買った豆

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こんなネーミングずるい……(・ω・;)


香りはまあまあ、酸味がある。味薄い。



インパクトある名前の割りには、印象の薄い味だった………




天気よかったので、仕事終わりにそのまま菅平へ。星見て車中泊して、朝を迎えた。
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爽やかな高原の朝、北アルプスの山々が正面に並ぶ。
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車中泊で身体バキバキだったが、すっきり目覚めた。湧き水で顔洗って、初めて山の上から出勤した(笑)


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by chidorigo | 2016-05-19 12:00 | 雑記 | Comments(2)

ひっこしひっこせひっこそう!!!

軽トラ手配してたら前日にドタキャンされました。

さいちーです
こんばんは


急遽、ある人物を召還…………



日本屈指の 暇人 旅に命をかけるカブ乗り……
トミーさん!!
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※勘違いされると困るので先に断っておくけど、彼は旅友以外の何者でもないですよ(・ω・)

予め掃除しておいた新居に、軽4杯分の荷物をせっせと運ぶ。
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トミーさんには新居で待機しててもらい、家具やら家電やら手配した物の受け取りを依頼。私が移送してる間に、ライト付けたり、棚組み立てなんかもやっててもらう。

男手あるとほんと助かるわー


半日がかりで、概ね引越が完了した!
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冷蔵庫には、北海道土産にいただいた白いブラックサンダーがぽつんと。
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あとは片付けるべき場所を決めて、淡々と閉まっていくのみ。


トミーさんは再び旅立って行きましたとさ。せんきうヽ(・∀・)ノ


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by chidorigo | 2016-05-10 21:00 | 雑記 | Comments(2)